窓のリフォームをする場合のおさえるべきポイント
2021年4月6日

木造住宅でリノベーションを行うメリットとデメリット

リノベーションはマンション物件で多く行われている方法ですが、木造住宅でももちろん行うことが可能です。木造住宅のリノベーションには、メリットとデメリットがありますのでマンションとは異なる部分が多いと言えます。木造住宅の欠点は構造部材に木材が使用されている点にあります。木材は耐久性が低いため寿命が短いのが特徴ですが、長く住み続けるために行うリノベーションの目的を果たすことができない場合もあります。

マンションでは鉄筋コンクリートが使用されているため、部分的に劣化が極端に進んでいることは少ないと言えますが、木造では湿気の状況によって劣化が激しくなる場合があります。計画段階では構造材に劣化がないように思われても、スケルトンにした段階で予想以上に劣化が進んでいる場合もあります。これにより改修費用が掛かりましになってしまうケースも出てきますので、不確定要素が大きいのも木造住宅の特徴となります。一方で木材は柔軟な対応ができるメリットがあり、リノベーションとともに増築を計画する場合でも、他の構造とは違いスムーズに進めることが可能です。

鉄筋コンクリートでは構造体に手を加えると強度が落ちてしまいますが、木材では金物などにより強度を維持しながら手を加えることが可能です。増築を含む場合など設計プランに柔軟性を持つことがメリットになりますが、デメリットとの比較が必要です。また耐久性や寿命が短いため、建て替えとの比較も必要になります。

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